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- 敬天愛人
- 0.西郷隆盛の「敬天愛人」思想の現代的意義 2017年9月20日
- 1.1 西郷の政治思想 2017年10月15日
- 2.明治維新における西郷の功績と挫折 2018年1月8日
- 3.西郷の政治思想を凝縮した遺訓第1条の要点・論点 2018年4月2日
- 4.遺訓第2条 「国体定制」の論点 ~大政と国政の分離 2018年4月30日
- 5.遺訓第3条の論点 ~文を興し、武を振ひ、農を励ます 2018年7月3日
- 6.遺訓第4条万民の上に位する者が私を営む姿への西郷の涙 2018年7月23日
- 7.遺訓第5条 身命を惜しまず、児孫の為に美田を買わず 2018年8月10日
- 8.遺訓第6条 人間教育・人材教育・リーダー教育 2018年8月25日
- 9.遺訓第7条 明治維新は『朝廷』を抱き込む謀略合戦 2018年9月15日
- 10.遺訓第8条 我が国の本体を据え風教を張る 2018年10月5日
- 11.遺訓第9条 天地自然をベースとする「道義国家」の未来像 2018年11月3日
- 12.遺訓第10条 人智の開発 ~公務員の道義心教育 2018年11月20日
- 13.遺訓第11条 野蛮と文明 ~道義国家の大政システム 2018年12月15日
- 14.遺訓第12条 主権国家の破廉恥な国益至上主義を問いなおす 2019年1月20日
- 15.遺訓第13条 借金1千兆円超の国家財政をどうするか 2019年2月20日
- 16.遺訓第15条 戦後レジームからの脱却~節義廉恥の道義国家へ 2019年3月30日
- 17.遺訓第19条 民主主義に「賢哲政治」と「人工知能」をくみこむ政治思想の転回 2019年8月15日
- 18..遺訓第20条 「共政―国政―大政」三次元民主政治システム構想 2019年11月30日
- 19.遺訓第21条 政治システムの改革は抜本的な公職選挙法改正が第1歩 2020年2月3日
- 20..遺訓第22条 公務員は、いかにして「全体の奉仕者」になりうるか 2020年7月15日
- 21.遺訓第23条 『敬天愛人』を世界に発信する政治家を育成しよう! 2020年9月25日
- 22.遺訓第24条 『敬天愛人』を「世界人権宣言」の上位理念とすべし 2020年10月5日
- 23.遺訓第25条 少年よ大志をいだけ、老年よ大我にいたれ 2020年10月10日
- 24.遺訓第26条 温故知新、江戸にもどり明治維新をやりなおそう! 2021年1月31日
- 25.遺訓第27条 米中対立の間にたつ日本の覚悟➡道義国家像の必要性 2021年4月5日
- 26.遺訓第28条 個人と社会をつなぐ『互助』を国民の義務とする憲法改正の必要性 2021年7月4日
- 27.遺訓第29条 国民に自治教育・国家権力者に徳治教育の必要性 2021年8月21日
- 28.遺訓第30条 個人尊重・自由主義は、己を愛する善からぬことの第一也 2021年9月20日
- 29.遺訓第31条 天下泰平・徳治禅譲と戦国時代・武威放伐 天道是か非か! 2022年5月8日
- 30.遺訓第32条 餓鬼・畜生・地獄の外道戦争を<自衛権>で正当化する<国家>とは? 2022年5月26日
- 31..遺訓第33条 戦争 国家容認の集団的破壊殺戮暴力行使 汚れた手 2022年6月9日
- 32.遺訓第34条 作略・奇計・陰謀は戦時においてなすべし 2022年6月15日
- 33.遺訓追加2 疾風怒濤の国際状況、あらたな国家思想の必要性 2022年6月18日
- 34.遺訓第40条 西郷精神 燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや 2022年6月27日
- 35.西郷の政治哲学 人民のための、人民の模範となる、賢人君子による政治 2022年7月7日
- 庵主あいさつ
- 人生論 往還思想
- 社会論 共生思想
- 1.失われた「共」精神 ~マンション暮らしで思うこと 2015年6月4日
- 2.1「共生思想」とは 2015年6月6日
- 2.2 公共私の歴史概観 改2015年7月1日
- 2.3 公共私の視点から見た政治思想 改 2015年7月6日
- 3.1 日本社会の精神病理症状 2015年7月20日
- 3.2 身心頭と四つの関係性のバランス失調 改2015年7月30日
- 3.3 科学技術的知性を制御できない文系の知性を問いなおす 改2015年8月13日
- 3.4「私」個人主義と「公」国家主義の「国家論」を問いなおす 2015年8月24日
- 3.5「新生日本70年」といわず、いまだに「戦後70年」というのはなぜなのか? 2015年9月3日
- 3.6 新生日本へむかう三つの国民投票を提言する 2015年9月10日
- 4.1「安保法制」への対案と憲法改正にむけた思想運動の期待 2015年9月19日
- 4.2 安保法制への視角 ~システム論的枠組みから 2015年10月1日
- 4.3「私」国民と「公」国家権力者との関係を問いなおす ~システム論的視点
- 4.4 身辺の事例から「私」国民と「公」国家の関係をかんがえる 2015年11月1日
- 4.5 「私」と「公」の関係をかんがえるもう一つの身辺事例 2015年11月22日
- 4.6「私」と「公」の関係をかんがえる ~さらにもうひとつの身辺事例 2015年12月2日
- 4.7 「私」と「公」をバランスする「共」の「実践―思想―哲学」 2015年12月16日
- 5.1 少/学業期世代に期待する ~その理由 2016年3月6日
- 5.2 憲法改正草案をだれが作成するか? 2016年3月26日
- 5.3 憲法改正のおおきな論点~「2.5権分立」から「6権分立」へ 2016年4月15日
- 5.4 「六権分立」に憲法を改正する思想 2016年5月3日
- 5.5 「六権分立」の憲法改正にむけて「国民会議」設立を準備する 2016年5月12日
- 5.6 憲法の限界と超克 ~もっと自然で「ゆるい」社会思想へ 2016年5月20日
- 6.1 「憲法改正国民会議」を提案する理由
- 6.2 憲法改正にむかう思想 2016年6月10日
- 6.3 憲法改正にむかう手順と役割分担 2016年6月22日
- 6.4 おかしな選挙制度をつくりかえる主権在民情報システムの構想 2016年7月5日
- 6.5 憲法審査会に憲法改正草案を提出する国民運動をおこせないか! 2016年7月24日
- 7.1 天皇が国民に理解をもとめるメッセージについて 2016年9月15日
- 7.2 象徴天皇制について 2016年10月1日
- 7.3 天皇の地位の憲法改正案~「日本国民統合」から「世界諸国民協和」の象徴へ 2016年10月13日
- 7.4 憲法第三章「国民の権利及び義務」に関する改正案 2016年10月30日
- 7.4.1 憲法第十条「国民の要件」の憲法改正について 2016年11月16日
- 7.4.2 憲法第11条基本的人権の根拠に関する規定の改正案 2016年11月30日
- 7.4.3 憲法第12条 基本的人権を保持する国民の努力と責任に関する改正案2017年1月15日
- 7.4.4 憲法第13条改正案 個人から社会的関係性へ 2017年1月25日
- 7.4.5 憲法第14条改正案 自由・平等の人権思想から自制・共生の民権思想へ 2017年2月25日
- 7.4.6 憲法第15条の公民員に関する憲法改正案 2017年4月6日
- 7.4.7 憲法第25条の改正私案~生存権と政治システム 2017年6月1日
- 7.5 憲法改正の必要性と第96条憲法改正手続きの改正案 2017年4月15日
- 7.6.憲法の平和主義をまもるための9条改正素案 2017年7月7日
- 7.7 憲法改正問題を報道するマスコミ各社へ要望する 2017年7月25日
- No.1 小菅村へ 2015年7月14日
- No.2 小菅村風景 2015年7月20日
- No.3 コミュニティとしての小菅村 2015年08月05日
- No.4 環境容量と自給自足 2015/08/21
- No.5 小菅村の自然 2015/08/21
- No.6 小菅村での農作業 2015/09/21
- No.7 小菅村とコンミューン 2015年10月15日
- No.8 原風景小菅村 2015年10月25日
- No.9 小菅村の農業 2015年11月10日
- No.10 エゴマの話 2015年12月16日
- No.11 有機農業の話 2016年1月30日
- No.12 Kさんの話 2016年2月20日
- No.13 小菅エゴマくんの独り言(小林農園小林優子) 2016年2月20日
- No.14 小菅の春 2016年3月14日
- No.15 小菅の春耕 2016年4月10日
- No.16 小菅村源流祭り 2016/4/20
- No.17 小菅村3姫悲話 2016/6/27
- No.18 自然との闘い 2016/7/8
- No.19 自然と環境 2016年8月24日
- No.20 徒然なるがままに 2016年8月30日
- No.21 「往還思想」へのコメントその1 2016年8月27日
- No.22 種 2016年9月25日
- No.23 往還思想へのコメントその2 2016年10月2日
- no.24 小菅村の秋 2016年10月9日
- No.25 往還思想へのコメントその3 2016年10月25日
- No.26 小菅村の秋(2) 2016年11月9日
- No.27 自然の猛威 2016年11月25日
- No.28 小菅村の冬 2016年12月15日
- No.29 小菅村の冬(2) 2016年12月30日
- No.30 小菅村と日本列島と地球 2017年1月15日
- No.31 寒気と寒波 2017年1月31日
- No.32 宇宙論 2017年2月15日
- No.33 ジャガイモ 2017年2月28日
- No.34 野鳥 2017年3月15日
- No.35 春雪 2017年3月27日
- No.36 春耕 2017年4月15日
- NO.37 商品経済 2017年5月10日
- No.38 憂鬱な獣たち 2017年5月15日
- No.39 測度 207年5月30日
- No.40 梅雨 2017年6月25日
- No.41 微生物 2017年7月5日
- No.42 環境容量 2017年7月16日
- No.43 有害駆除 2017年7月31日
- No.44 梅雨が過ぎて 2017年8月15日
- No.45 多摩川文化圏構想と低炭素化社会 2017年9月1日
- No.46 生命継承 2017年9月30日
- No.47 政治と農業 2017年10月30日
- No.48 雑草 2017年11月15日
- No.49 山の恵み 2017年11月30日
- No.50 労働と資本 2017年12月15日
- No.51 農産物と加工 2017年12月30日
- No.52 村立大学 2018年1月15日
- No.53 有害駆除 2018年1月31日
- No..54 道の駅 2018年2月15日
- No.55 荏胡麻と米そして耕地作業 2018年2月28日
- No.56 放射能測定 2018年3月15日
- No.57 ひとりごと 2018年3月31日
- No.58 山菜 2018年4月30日
- No.59 源流まつり 2018年5月8日
- No.60 木ノ下流往還思想批判 2018年5月15日
- No.61 小菅村100%自然塾 2018年10月15日
- No.62 小菅村大地の恵み祭 2018年11月1日
- No.63 多摩川環境 2018年11月15日
- No.64 集落の歴史 2018年12月1日
- No.65 生命力 2018年12月15日
- No.66 小菅村 2019年3月15日
- No.1 「国子監という遺跡」 2017年10月10日
- No1高齢化社会の倫理性
- No2姥捨山伝説
- No3規範Mustの空虚感
- No4三つの自分
- No5少壮老・人生三毛作
- No6三浦さんのエベレスト登頂
- No7進次郎氏、71歳公認に抵抗
- No8人生二毛作の価値観
- No9*2013年6月11日 人生二毛作で少子高齢化社会に対応できるか?
- No10.なぜ人生三毛作か?
- No11.株価の乱高下と憲法改正の議論について
- No12憲法改正は「無魂洋才」から「和魂洋才」への回帰か?
- No13近代思想の倫理性と合理性のギャップ
- No14老人倫理を考える
- No15「敬天愛人」と「則天去私」
- No16もっとのんびりできないか?
- No17憲法改正を考える「私共公天」の視点
- No18現行憲法が「おしつけられた」と主張する根拠について
- No19国会議員の選挙について
- No20法案と予算案~国家権力を行使できる能力
- No21身近な地域の条例制定運動を憲法改正プロジェクトに組み込む
- No22防波堤での釣りは禁止すべきか~条例制定の事例
- No23「海辺を市民も利用できる条例」制定運動~ 海辺の旧3Kから新3Kへ
- No24コミュニティビジネスを「成長戦略」に組み込む 2013年7月31日
- No25老人の撹乱力 2013年8月7日猛暑/立秋
- No26「老学援交」コミュニティビジネスを考える根拠
- No27「老学援交」コミュニティビジネスには思想革命が必要
- No28マンション暮らしで思うこと~1.失われた「共」精神
- No29マンション暮らしで思うこと~2.奇妙な落ち着かなさ
- No30マンション暮らしで思うこと~3.共有施設の管理と活用
- No31マンション暮らしで思うこと~4.コミュニティ形成の壁
- No32マンション暮らしで思うこと~5.地域コミュニティ形成の夢
- No33地域コミュニティ情報システムのイメージ
- No34「FreeSpace学習塾」を老人が応援する意義
- No35自治的な社会思想の訓練
- No36公主主義国民イロイロ
- No.37 身近な民主主義の実情と展望
- No38 マンション管理の適正化指針等
- No39.自治会と管理組合の関係
- No40.街づくり協議会について
- No41 マンション団地経営の理念と課題と現実
- No42 マンション団地のコミュニティ形成運動
- No43 地域コミュニティ「社会システム」に向かう方法の問題
- No.44 閑話休題 ~「藪の中」のコミュニケーション
- No.45 今日は敬老の日;2014年9月15日
- No.46 続き ~「藪の中」のコミュニケーション 2014年10月15日
- 0.システム思考の構図2014年3月10日
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- はじめに
- 1.自己紹介
- 2.序論
- .3.再発
- 4.「癌と共に~たまかな暮し~」 2013年12月11日
- 5. 「癌と共に~癌患者の独り言~」
- 6. 「癌と共に~癌患者の治療雑感~」 2013年12月27日
- 7. 「癌と共に~癌患の治療雑感
- 8. 「癌と共に~癌治療の混迷・愛犬との別れ~
- 9. 「癌と共に~「癌と共に~癌患者の意見~」 2014年1月28日
- 10.「癌と共に~癌患者の日常~
- 11.「癌と共に~主として薬価収載抗癌剤の概略~」
- 12.「癌と共に~癌治療のEBM・世情雑感~」
- 13.「癌と共に~抗癌剤治療と薬価基準~」 2014年3月14日
- 14.「癌と共に~末期胃癌の治療中断と老人の大言壮語?いや、心意気?~」
- 15.「癌と共に~癌患者は冷静に世の中が見える~」 2014年4月2日
- 16.「癌と共に~国家の常識と見識~」 2014年4月13日新規ページ
- 17.「癌と共に~昭和を考える~ 2014年4月24日
- 18.「癌と共に~物事に疑問を持つ習慣と本質に迫る努力が世の中を変える~
- 19.「癌と共に~癌患者周辺知識、他~ 2014年5月31日
- 20.「腸閉塞再発によりPS療法から2次治療PTX療法へ、そして在宅療養へ」 2014年8月8日
- 21. 「PTX療法開始と訪問医療・看護を中心に」「見舞客の治療効果!」 2014年8月26日
- 22. 「癌と共に~改めて日本敗戦の経緯とアメリカという国を考えてみる~」 2014年9月14日
- 23 「癌と共に~ささやかで満ち足りた生活~」 2014年9月23日
- 24 「癌と共に~癌治療とその周辺~」 2014年10月3日
- 25 「癌と共に~癌治療の多面的なアプローチ~」 2014年11月7日
- 26.[癌と共に~癌関連の疾病、ロンⅡ世の独り言 2014年11月27日
- 27.[癌と共に~癌に付随するあれこれ~」 2014年12月15日
- 28 「癌と共に~重症感染症で緊急入院~ 特別編『1杯のかけそば』」 2015年2月7日
- 29 「癌と共に~癌治療のターニングポイント~」 2015年3月23日
- 30 「癌と共に~CPT-11との再会~」 2015年5月18日
- 31 「癌と共に~CPT-11万歳!?~」 2015年6月12日
- 32.「癌と共に~CPT-11からXELOX療法へ~」2015年7月2日
- 33. 「癌と共に~XELOX療法開始~」 2015年7月30日
- 34.「癌と共に~延命から緩和へ・・・~」 2015年8月26日
- 35.「癌と共に~再発癌の宿命~」 2015年9月26日
- 36.最終稿「癌と共に~再発癌の宿命~」 未定稿
- 37. 最期の様子 「癌と共に~突然シャッターが下りたような」 鵜木正子 2015年12月24日受領